scratch プログラミング 情報教育

【資料付き】中高生にプログラミングの「変数」を説明する【Scratch使用】

scratch

こんにちは。

高校生にプログラミングを教えていく中で、去年は「変数」についてなかなか理解ができていないようだったという話を聞きました。

今回は授業の補足資料として、変数についての説明用プレゼン資料とscratchを用いた簡単なプログラムを作成してみることにしました。

スポンサーリンク

資料

スライド/プログラム

  1. variable.pptx – Google ドライブ
  2. Meow_Scratch.sb2 – Google ドライブ

1…変数についてのプレゼン資料

2…scratchで作成したプログラム

ダウンロードしてお使いください。

ワークシート

f:id:tkmium:20180929020519j:plain

f:id:tkmium:20180929020537j:plain

f:id:tkmium:20180929154915j:plain

9/29追記

アドバイスをいただいたので、ワークシート3を追加しました。

変数

変数とは?

f:id:tkmium:20180929014431j:plain

データ(数値、文字など)を入れておく箱という説明をしています。

箱や家という例えには賛否あるかと思いますが、個人的には箱という表現がわかりやすいし教えやすいかと思います。

データの参照/計算

f:id:tkmium:20180929014735j:plain

f:id:tkmium:20180929014751j:plain

f:id:tkmium:20180929014858j:plain

変数の値は参照したり、計算に使ったりできることを説明しています。

計算結果の代入

f:id:tkmium:20180929015011j:plain

変数を使ったプログラムの実装例(scratch)

scratchとは?

scratchはMITメディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語の一つです。

近年子ども向けのプログラミング教育において使用されることが多いです。

scratch.mit.edu

私は小学校に教育ボランティアに行ったりもしていますが、私の行っている自治体ではscratchを元に作成されたSoftBankのRobo Blocksがプログラミングの授業において使われています。

www.softbank.jp

実装例

f:id:tkmium:20180929020844p:plain

今回例として作成したプログラムは、ネコが1秒から20秒まで数えるなかで、3秒ごとに「にゃーん」というものにしてみました。

f:id:tkmium:20180929022031p:plain

実行してみると、

ネコが「1」「2」「にゃーん(Meow効果音付き)」「4」「5」「にゃーん(Meow効果音付き)」…「19」「20」

といいます。

f:id:tkmium:20180929025230g:plain

応用

f:id:tkmium:20180929022147p:plain

Aを1ずつ変える(+1する)の位置を変えると、最初に設定するAの値はどうすればいいかという問題と

プログラムが終了したときにAの値がどうなっているかという問題を応用問題として設定しています。

参考文献

  1. コンピュータ基礎とプログラミング(2018/09/27参照)
  2. プログラミングにおける「変数」とは?分かりやすく解説するよ! | 衣食住よりプログラミング(2018/09/29参照)

コメント

タイトルとURLをコピーしました