センター試験情報関係基礎

【解説】情報関係基礎 平成29年度 センター試験

センター試験

センター試験解説シリーズ 平成29年 情報関係基礎 解説

問題 : 平成29年度情報関係基礎.pdf – Google ドライブ

訂正 : 平成29年度情報関係基礎_訂正.pdf – Google ドライブ

解答 : 平成29年度情報関係基礎_解答.pdf – Google ドライブ

受験者数平均点最高点最低点標準偏差
52454.9498017.06

*1

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第1問(必答)

問1

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a ある父と娘の電子メールに関する会話

ア : ⑤チェーン

イ : ⓪拡散させてしまった情報の削除や訂正は難しい

ウ : ③宛先欄のメールアドレスを収集して迷惑メールの送信に使おうとしている

エ : ①Webサイト

オカ : 64

キ : 7

クケコサ : 5460

今回の問題はチェーンメールの危険性についての問題でした。

私も中学生の頃はメールで、高校生の頃はLINEで同様のものを受け取ったことがあります。

今でもあるのかな…?

内容的には「このメールを読んだら、友人4人に同じ内容のメールを転送しないと不幸になるぞ」のようなものが多いですね。

誰が転送していないかなどわからないので基本的に無視で大丈夫です。

チェーンメール | 迷惑メール対策 | 迷惑メール相談センター

今回の問題では、

転送するときには、宛先欄に転送先として4人のアドレスを秋並べて、CC欄に担当者のアドレスを入れることになっているみたい。

と言っているので、一回の送信で4人+担当者にメールが送られるということですね。

よってn回目に送られるメールの数は4n通となります。

f:id:tkmium:20180930222046p:plain

ですので、3回目に送られるメールの数は43=64通です。

401
414
4216
4364
44256
451024
464096
4716384

7回目には1万通を超えることがわかります。

よって、2回目から7回目までに担当者に送られるメールの数は

4 + 16 + 64 + 256 + 1024 + 4096 = 5460通になります。

b 相談メール

シ : ②友人A

CCやBCCの意味を知っていれば解くことができます。

CCはCarbon Copy(複写)の略で、BCCはBlind Carbon Copyの略です。

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今回の問題の場合、宛先(To)の担任のアドレスに送られたメールの複写が娘のアドレス、友人Bのアドレス、友人Cのアドレスに送られるということです。

また、友人Aにも複写が送られるのですが、BCCなのでメールを受け取った人からは友人Aに送られていることを確認することはできません。

問2

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ス : ②白

セ : ③黒

ソ : ③黒

タ : ①偶数

チ : ③(N’1, N’2, N’3

ツ : ④N’2

テ : ⑨D

ト : ①(N’1, N’2

ナ : ⑦B

問2はパリティチェックの問題でした。

パリティチェックとは、受信したデータが正しい情報かチェックする方法の1つです。

コンピュータでは0か1か(電圧の高低で判断)でやり取りをするので、途中でビットが反転してしまう可能性があります。データを受け取る過程でデータが変わっていないか確認する方法として、パリティチェックがあります。

送り手側では送るデータ(「0」と「1」の集まり)の「1」の個数が偶数か奇数かの目印(「0」か「1」)を付けて送ってやり、受け手側ではデータ内の「1」の個数と偶数・奇数の目印が一致するか確認することでデータがおかしくなってないかチェックするやり方

パリティチェック (parity check)とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
用語「パリティチェック (parity check)」の意味を何となく説明しています。

空欄ス・セ・ソ・タ

問題に

白い煙の数が奇数になるようにN3は決められている。

とあるので、問題を読み違えていなければ正答できます。

空欄チ・ツ・テ

(N1, N2, N3, N’1, N’2, N’3)が(黒, 黒, 白, 黒, 白, 白)の場合、

(N’1, N’2, N’3)が(黒, 白, 白)と白が偶数になっているので間違っていると分かります。

間違っている煙の色は1以下とあるので、(N1, N2, N3)の(黒, 黒, 白)と比較して、N’2は黒です。

よって表3より、当選者はDであると分かります。

空欄ト・ナ

(N1, N2, N3, N’1, N’2)が(白, 白, 黒, 白, 黒)の場合、N1, N2とN’1, N’2が一致せず、かつN1, N2, N3の白の数が偶数であることから、N2が間違っていることが分かります。

よって(白, 黒, 黒)のBが当選と分かります。

第2問(必答)

問1

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ア : 4

イ : 2

平成29年の第2問は30年の問題と比べるとやや難しい気がしますね。

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解説では、山折りを実線、谷折りを点線で表します。

問2

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ウ : 7

エ : ⑤30−2k

オカ : 15

キク : 16

ケコ :

A3の紙1枚に4ページ印刷するので、合計28ページの印刷物なら、28÷4=7で7枚使用することがわかります。

k枚目に何ページ目を印刷するかですが、イメージしにくい時は少ない枚数を実際に問題の隅に書いたりして考えるといいでしょう。

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3枚の時でみると、表面の左側に印刷されるのは(14−2k)ページ目であることがわかります。

枚数が増えるごとに(14−2k)の14の部分に+4されていきます。

これより表面の左側に印刷されるページは((4×[全枚数]+2)−2k)と表されます。

よって合計28ページの時は、30−2kで表されます。f:id:tkmium:20181001201556p:plain

合計30ページの時はA4が1枚追加されます。以下の図のようになりますね。

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10枚目の表面の左側にp.26がある場合については、先ほどの式を使えばすぐに求めることができます。

((4×[全枚数]+2)−2k)=26

((4×[全枚数]+2)−2×10)=26

4×[全枚数]=26−2+20

[全枚数]=11

よってA3判用紙を全部で11枚使います。

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問3

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サ : 6

シ : 1

ス : ①表面の右

セ : 4

ソ : 2

タ : ③裏面の右

チ : ①20j−2k+4

ツ : ⑤20j+2k−20

50枚のA3判用紙を用いて合計200ページの印刷物を作ります。

そして用紙M枚ごとの折丁を作ります。

M=3の時

50枚÷3=16.6..(200ページ÷12=16.6…でもいいです)

より、用紙3枚の折丁が16セットと用紙2枚の折丁が1セットできます。

用紙3枚の折丁ということは一つの折丁に12ページが印刷されることになります。

61ページ目は12×5=60なので6枚目であることがわかります。

f:id:tkmium:20181001223734p:plain

f:id:tkmium:20181001223743p:plain

M=4の時も同様です。

50÷4=12.5より、

4枚の折丁が12個、2枚の折丁が1個できます。

M=5の場合は50÷5=10で

5枚の折丁が10個できます。

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jやkという数字が出てくるので、難しく感じられるかもしれませんが、実際に当てはめてみると簡単に解けます。

例えば、上から数えて折丁2番目の用紙10枚目の表面の左側には32、裏面の左側には30があるので32と30になる組み合わせを選ぶといいです。

よって、チは20j−2k+2、ツは20j+2k−20となります。

問4

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テトナ : 546

ニ : ②7, 7, 7, 6, 6

ヌ : ⑤6, 6, 6, 5, 5, 5

9, 8, 8, 8では、9×(9+1)+3×8×(8+1)+80×(4−1)=546より合計546分です。

折丁が5この時は、33÷5=6.6より

7, 7, 7, 7, 5という分け方が考えられます。

この時、折丁作成(分)は4×7×(7+1)+5×(5+1)=254となるので違います。

そのため、次の選択肢として7, 7, 7, 6, 6で試すと題意を満たします。

折丁の個数が6個の時は、33÷6=5.5より

6, 6, 6, 6, 6, 3という分け方が考えられます。

この時、折丁作成(分)は5×6×(6+1)+3×(3+1)=222となるので違います。

そのため、次の選択肢として6, 6, 6, 5, 5, 5で試すと題意を満たします。

第3問(選択)

問1

f:id:tkmium:20181004231218p:plain

ア : 6

イ : 3

ウ : 7

エ : 8

オ : ②C

カ : 6

以下に表1の続きを載せておきます。

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問2

f:id:tkmium:20181004231232p:plain

キ : ③Hen[i, j]≠”−”

ク : ⑤hensou

ケ : ⓪i

コ : ③j

サ : ⑦Hen[i, j]

頂点の数 : tyotensu

2次元配列 : Hen[i, j]

始点 : Siten

終点 : Syuten

線分 : Senbun

辺の総数 : hensosu

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表2の続きを作成しました。

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プログラムの(02)行でiを1からtyotensu−1まで1ずつ増やしながらとなっているのは、問題文より

  • i<jの場合、頂点の組(i, j)が辺ならば、その辺がある線分の記号を文字として格納する。辺でなければ文字”−”を格納する。
  • i≧jの場合、文字”−”を格納する。

i=tyotensuの時は必ず”−”だからですね。

空欄については、表2から表1を作成できるようにプログラムを追っていけばいいです。

f:id:tkmium:20181006152540p:plain

Hen[i, j]が”−”でなければ、線分が格納されているということなので、辺番号(hensosu)を+1して、始点(Siten[hensosu])にiを、終点(Syuten[hensosu])にjを、線分(Senbun[hensosu])にHen[i, j]を代入します。

雑談

問題とは全く関係ありませんが、tyotensuという記述を見て「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」のローマ字記述に興味を持ったので調べてみました。

ちゃちゅちょの記述ですが大きく3つあるそうです。

ヘボン式のcha chu cho

訓令式のtya tyu tyo

音韻式のcya cyu cyo

私はいつも音韻式で打ち込んでいたのですが、音韻式は一般的でないためヘボン式か訓令式がいいという記述を見かけたので今日限りでヘボン式に移行することに決めました。

ヘボン式のcha chu choは特に違和感を感じませんが、訓令式のtya tyu tyoには何か違和感を感じるんですよねぇ。なぜでしょうか。

そもそもなぜ私は音韻式のcya cyu cyoをいつも使っていたのでしょうか。どこかでそう習った気もします。

ただ、キー配列的には訓令式のtya tyu tyoの方が早そうではありますよね…ムムム

ということで以上、どうでもいい雑談でした。

問3

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シ : ②x+1

ス : ①Siten[x]=Siten[y]

セ : ⑤Senbun[x]≠Senbun[y]

ソ : ②Syuten[x]

タ : ⑤Syuten[y]

チ : ③y+1

三角形の個数 : kotae

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問題文にも書いてある通り、組(p ,q, r)が三角形であることは

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  1. 始点(p)が同じであること
  2. 辺(p, q)と辺(q, r)が同一線分上にないこと
  3. 組(q, r)が辺であること

この3つを確認できればOKです。

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表1と図2を見ながら少し確認してみます。

x=1の時、y=2です。

Siten[1]=Siten[2]=1です。

Senbun[1]≠Senbun[2]もAとBなので満たします。

f:id:tkmium:20181006163036p:plain

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しかし、Hen[Syuten[1], Syuten[2]]は表2より、”−”なので条件を満たさず(16)~(18)行のif文は実行されません。

そのまま(19)行が実行され、yが+1されて3になります。

x=1,y=3の時

Siten[1]=Siten[3]=1です。

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しかし、Senbun[1]=Senbun[3]=Aなのでこれもif文は実行されずyが+1されて4になります。

x=1, y=4の時

Siten[1]=Siten[4]=1です。

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しかし、Senbun[1]=Senbun[4]=Aなのでこれもif文は実行されずyが+1されて5になります。

x=1, y=5の時

Siten[1]=Siten[5]=1です。

Senbun[1]≠Senbun[5]もAとBなので満たします。

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また、Hen[Syuten[1], Syuten[5]]=Hen[2, 8]=Cで、Hen[Syuten[x], Syuten[y]]≠”−”を満たすのでif文が実行され、kotaeが1になります。

この時数えられたのは以下のような三角形ですね。

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ここでyが+1されて6になるとSiten[1]≠Siten[6]となり、条件を満たさなくなるので、xが2になります。

あとはxがhensosu−2=20になるまで繰り返されます。

hensosu−2までなのは、三角形は三辺ないと作れないからですね。

平成29年の第3問は比較的易しい問題でした。

第4問(選択)

問1

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ア : ⑥RANK

イ : ④D$2~D$6

ウ : ⓪SUM

エ : ⑨E2

オ : ⑦F$2~F$6

セルE2

目標との点数差が大きいほど、優先順位が上がります。

こういった問題ではRANK関数を使います。

【使用する表計算ソフトウェアの説明】に

RANK(セル番地, セル範囲): セル範囲の数値を降順に並べたときのセル番地の値の順位を返す。同じ値があれば同順位を返す。

とあるので、RANK(D2, D$2~D$6)となります。

昇順は1, 2, 3のように小→大

降順は3, 2, 1のように大→小です。

今回の場合、一番点数差の大きい理科が優先順位1、一番小さい国語が5となります。

セルB7

セルB7ではB列の数字の合計を求めます。そのため、SUM(B2~B6)を入力します。

今回は同じ行(列は違う)にしか複写しないので上式でいいですが、もし別の行に複写することがある場合はSUM(B$2~B$6)としておきましょう。

また、エクセルで実際に入力して確かめる際には、”=SUM(B2:B6)”と入力しなくてはいけないのでご注意を。

セルH2

問題に、

入力された目標時間の順位が、列Eの優先順位よりも低いときには、列Hに「注意」と表示する。

とあるので、入力された目標時間についてもRANK関数を使って順位を求める必要があります。

そこで求めた順位を使って、「注意」と表示するか否かを決めるわけですね。

よってセルH2に入力するのは、IF(E2<RANK(F2, F$2~F$6),”注意”,””)となります。

IF関数については【使用する表計算ソフトウェアの説明】に載っています。

IF(論理式, 式1, 式2): 論理式の値が真の場合は式1の値を返し、偽の場合は式2の値を返す。

問2

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カ : ④$C$2~$C$23

キ : ④$A2

ク : ⑥D$2~D$23

ケ : b F$2~F$23

コ : ①$A1

サ : ①$A2~$G6

シ : 7

ス : ⑧B4

セ : 0

セルB2

学習時間の累積と正解数の累積を表示するための式です。

SUMIF(学習記録!$C$2~$C$23, $A2, 学習記録!D$2~D$23)

が正解です。

SUMIF関数については【使用する表計算ソフトウェアの説明】に載っています。

SUMIF(セル範囲1, 式, セル範囲2): セル範囲1中でと等しい値を持つセルに対応するセル範囲2中の数値の合計を返す。

今回の式だと、$C$2~$C$23の中で$A2と等しい値を持つセルを見つけたら、それに対応するD$2~D$23中の数値の合計を返すということですね。

さて、さらに問題です。

なぜ、$C$2~$C$23、$A2、D$2~D$23はその位置に「$」が入っているのでしょうか。

「$」について理解できていないと間違う問題ですね。

「$」がついた列や行は複写したとき動きません。

今回は、「セルB2に入力した式をセル範囲B3~B6とセル範囲C2~C6に複写する」とあるので、「$」を使いこなせないと違った値が出てくることになります。

例えばD$2~D$23が$D$2~$D$23となっていたら、累積正解数を求めたいのに表示されるのは累積学習時間です。

普段から「$」については意識するようにしましょう。

セルD2

問題にはなっていませんが、セルD2にどのような式を入力したらいいかも考えてみましょう。

目標正解数に対する累積正解数の割合とあるので、C2/目標!C2で求められます。

特定の列しか参照しないので$やその他関数等は必要ありません。

セルE2

自己評価の平均値を求める式です。

AVGIFの説明についても【使用する表計算ソフトウェアの説明】に載っています。

AVGIF(セル範囲1, 式, セル範囲2):セル範囲1中でと等しい値を持つセルに対応するセル範囲2中の数値の平均値を返す。

AVGIF(学習記録!$C$2~$C$23, $A2, 学習記録!F$2~F$23)

自己評価の平均値なので、シート2学習記録のF列を参照します。

セルE3~E6に複写する際に範囲がずれてしまわないようにF$2~F$23とします。

※エクセルでは、AVGやAVGIFではなく、AVERAGE、AVERAGEIFと記述します。

セルB7

その日の累積正解数から1日あたりの正解数を算出し、それが 目標正解数の1日あたりの平均以上なら「☺︎」を、それ以外で、正解数が0だった(すなわち勉強しなかった)日は「↓↓」を、いずれでもなければ「↓」を表示します。

式はIF(VLOOKUP($A1, 目標!$A2~$G6, 7)/14<=B5/B1, “☺︎”, IF(B4=0, “↓↓”, “↓”))となります。

VLOOKUPの説明についても【使用する表計算ソフトウェアの説明】に載っています。

VLOOKUP(式1, セル範囲, 式2): セル範囲の1列目を上から検索し、式1の値と等しい最初のセルを見つけ、このセルと同じ行にあるセル範囲内の左から式2列目のセルの値を返す。式1の値と等しい値のセルがない場合は文字列”該当なし”を返す。

VLOOKUP($A1, 目標!$A2~$G6, 7)/14では、その教科の目標正解数から1日あたりの平均目標正解数を求めています。

$A1、$A2~$G6なのは複写するのが同じ行のみだからですね。

VLOOKUP($A1, 目標!$A2~$G6, 7)/14がB5/B1すなわち累積正解数/◯日目より小さい場合☺︎を表示します。

また、正解数が0の日は↓↓を表示し、正解数が0ではないが平均目標正解数に届いていないときには↓を返します。

問3

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ソ : ⓪A1

タ : ③A2~E6

チ : 4

ツ : 5

テ : ①A2

ト : 2

ナ : 3

セルC2

目標点数と結果の点数を比較して、目標点数がテスト点数以下であれば◯、そうでなければ×を返します。

IF(VLOOKUP(A1, 結果!A2~E6, 4)<=VLOOKUP(A1, 結果!A2~E6, 5), “◯”, “×”)

セルD2

結果を受けての振り返り文を表示します。

もし、評価が◯ならシート7振り返り視点の2列目の文章を、×なら3列目の文章を表示します。

VLOOKUP(A2, 振り返り視点!A$2~C$5, IF(C2=”◯”, 2, 3))

時間のある人はセルC3, C4, C5に入る式も予想してみましょう。

第4問は良問だと感じました。丁度良い難易度ではないでしょうか。

以上で平成29年度の解説を終わります。お疲れ様でした。

参考文献

  1. パリティチェック(parity check) – 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典(参照 : 2018/10/01)

問題及び解答の著作権は独立行政法人大学入試センターに帰属します。

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最終更新 : 2018/10/06

tkmium.hatenablog.com

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